乳幼児期の食生活は一生を通じて健康作りと食習慣の基本になる時期です。
保育園では、毎日の生活と遊びの中で、発達の段階に合わせた食体験を積み重ねていきます。
また、年間を通して月に一度、栄養士による食育指導を行います。
内容については、毎月の給食たよりで紹介していきますのでご覧下さい。
☆年間目標
発達段階に応じた豊かな食体験を積み重ねていくことにより、食への関心を持ち、生涯にわたって健康で質の高い生活を送る基本となる「食を営む力」を育てる。
@「食と健康」 元気な体を作る為の食事がわかる子
A「食と人間関係」 豊かな人間関係の中で楽しく食事ができる子
B「食と文化」 食べ物に関心がある子
C「いのちの育ちと食」 食物の育ちを感じる子
D「料理と食」 食事作り・準備にかかわれる子
☆ 4月の食育のねらいと内容
*食品衛生について知る
・エプロン、三角巾の大切さを知る
・手洗いの大切さを知る
*伝統行事と食文化について
・端午の節句
*広島県の郷土料理の紹介
・広島風お好み焼き
*今月は春野菜の竹の子を使った竹の子ごはんを紹介します。
寒さに耐え、冬の間にエネルギーをしっかり溜め込んだ春野菜は体の新陳代謝をさかんにします。
竹の子は食物繊維が豊富で、便秘・肥満防止に効果的です。
竹の子ごはんの作り方
<材料> 4人分
米 2合
竹の子 120g
人参 1/2本
油揚げ 1枚
醤油 大1
塩 小1/4
酒 大1
だし汁 2カップ
@.米は洗い、ザルにあけ水気をきる
A.竹の子、人参は細切りにする(竹の子は下茹でしてから)
B.油揚げは、油抜きし、短冊に切る
C.炊飯器に全部の材料を入れ、炊く

