☆11月の食育のねらいと内容
*朝食の大切さについて知る
・朝食を摂る事の大切さをペープサートを 使いわかりやすく説明し、望ましい朝食を知る。
*伝統行事と食文化について
・冬至
*和歌山県の特産物の紹介
・みかん
☆食育を通して・・・
園では、地域の人々との交流を大切にしています。
給食では、長津田産の野菜を積極的に取り入れたり、地元のパン屋さんの焼き立てパンを出しています。
今月は、近くの畑でさつま芋掘りを行います。
子どもたちが収穫したそのさつま芋で、スイートポテト作りをします。
今回は、5歳児がつぶした芋に、1歳児が砂糖を、2歳児がバターと牛乳を入れ、3〜5歳児が形を整え、卵をぬって作ります。
食育の第一歩は食べ物を見て触って五感を使い食材に興味を持つことです。「作って食べる」ことの楽しさを子どもたちに実感して欲しいと思っています。
今月は、秋冬の味覚が楽しめるさつま汁を紹介します。
旬のさつま芋を入れることで、汁に甘味が出て子どもたちにも人気です。
さつま汁 4人分
さつま芋 1/2本
人参 30g
玉葱 50g
ごぼう 30g
椎茸 40g
味噌 40g
煮干だし汁 600ml
@ さつま芋、人参はイチョウ切り、玉葱、椎茸はスライス、ごぼうはささがきにする。
A 鍋にだしをとり、具を煮る。(さつま芋は崩れやすいので最後の方で入れる。)
B 具に火が通ったら、味噌を溶かし完成。
お好みで味を濃い目にして、うどんやごはんを入れてもおいしいですよ。
2009年10月01日
10月の給食だより
*旬の食材について知る
・秋の食材を紹介し、触れたりにおいを嗅ぐ
*三色の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように働くか知る
*伝統行事と食文化について
・七五三
*大分県の特産物の紹介
・椎茸
☆食育ついて
夏野菜の収穫も終わり、先日、大根・かぶ・ほうれん草などの冬野菜の種を植えました。
大根やかぶなどの根菜類は、冬場、甘みが強くなり体を温める効果があります。
また、ビタミンCを多く含むので、消化吸収を助けてくれます。
沢山の収穫を願いながら、子供たちには、野菜の栽培を通して、自然の恵みに感謝し、すべての命を大切にする心を育ててほしいと思います。
保育園では、10月30日(金)にハロウィンパーティの一環として、バイキング給食を行います。
初めての試みですが、子どもたちの食べたい気持ちを育てながら、自分の食べられる量を知ることを目標に、楽しみながら行いたいと思います。
今月は、ハロウィンにちなんで、かぼちゃを使ったおやつのスイートパンプキンのレシピを紹介します。
スイートパンプキン
<材料>5人分
南瓜(皮なし) 1/4個
牛乳 10g
砂糖 25g
バター 15g
卵黄 適量
南瓜の皮 少々
@.南瓜の皮をむき、蒸す。皮は5o幅の千切りを5本つくり、茹でておく。
A.@の南瓜をつぶし、牛乳・砂糖・バターを入れて良く混ぜ、団子状に丸めて菜箸で数か所くぼみをつけ、南瓜の形に整える。
B.表面に卵黄をぬり、@の皮を上にさす。
C.200℃に温めたオーブンで15分焼く。
※南瓜は、電子レンジを使って柔らかくしてもよいです。また、南瓜の皮の代わりにレーズンを上に乗せても手軽で可愛く仕上がります。
2009年09月01日
9月の給食だより
*食事のマナーと作法について
・「いただきます」「ごちそうさま」の意味を知る
・食器の配膳の位置を知る
・箸の使い方について
*伝統行事と食文化について
・十五夜→団子
*鳥取県の特産物について
・梨
☆食育について
保育園で育てていた夏野菜は、とても大きく育ち収穫を終えようとしています。
給食では、自分たちで収穫した野菜を大事そうに食べる様子がみられ、食べ物への感謝の気持ちが芽生えたのではないでしょうか。
お泊まり保育では、畑で収穫した茄子やピーマンをこども達が切り、夏野菜たっぷりのカレーをみんなで作りました。
事前に行った包丁の練習の成果が出たのか驚くくらい上手に切っていましたよ。
この調理体験を通し、食に対する親しみと興味を持つことが出来たようです。
保育園では、年齢にあわせクッキングやお手伝い活動を引き続き行っていきたいと思います。
ご家庭でもぜひ食材に触れる機会を増やしてみては、いかがでしょうか。
今月は、お彼岸にちなんでおはぎの作り方を紹介します。
炊飯器で簡単にできるレシピです。
おはぎ
材料 <4人分>
もち米 1合
米 1合
水
あんこ 適量
きな粉 適量
砂糖 適量
塩 少々
・もち米と米を一緒に研ぎ通常の水加減で炊飯する。
・炊けたらご飯をすりこぎなどでつぶす。
・あんこは、小さめに丸める。
・きな粉は、好みの甘さになる様、砂糖と塩で味を調える。
・あんこをご飯で包み、きな粉をまぶす。
あんこは、市販の物を使うと簡単に作れますよ
2009年08月01日
8月の給食だより
*夏バテしないための食生活と水分補給の大切さを知る
・夏バテを予防する為には、どのような食生活が望ましいか知る
・水分補給の方法と飲み物とおやつに含まれる砂糖の量を知る
*伝統行事と食文化について知る
・お月見→お団子、 お彼岸→おはぎ
*愛知県の特産物の紹介
・味噌カツ
☆食育について
暑くなり、水分補給が必要不可欠な時季になりました。
先月、キリン組パンダ組のお友達で作った梅ジュースも氷砂糖が溶けてそろそろ飲み頃です。
砂糖が多く含まれている飲み物は、消化・吸収が速く即効性のあるエネルギー源となります。
ですが、摂り過ぎると栄養が偏り中性脂肪などになって生活習慣病を引き起こす原因ともなりかねないので組み合わせの質や量を考え、上手に利用しましょう。
食品に含まれている砂糖の量は、メロンパンの場合は約40g、炭酸飲料(200ml)の場合は約30gです。
乳幼児の砂糖摂取目安量は1日あたり約45gですので砂糖を多く含む食品には、お茶やお水と組み合わせてみるなど工夫しましょう。
今月は、朝おやつとして園で出しているこの時季にふさわしいオレンジゼリーを紹介します。
オレンジゼリーの作り方
<材料> 5人分
水 200g
砂糖 40g
寒天 2g
オレンジジュース 200ml
<作り方>
@鍋に水、砂糖、寒天を入れてよくかき混ぜる。
A@を火にかける。
B沸騰したら火をとめてオレンジジュースを入れてよく混ぜる。
C好きなカップに入れてBを流し冷蔵庫で冷やす。
*お好みで色んな味のゼリーを試してみてはいかがでしょうか。
2009年07月01日
7月の給食だより
*旬の食材について知る
・夏の食材を紹介し、触れたりにおいを嗅ぐ
*三色の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように 働くか知る
*伝統行事と食文化について
・お盆→精進料理
*山形県の特産物の紹介
・さくらんぼ→フルーツ白玉
☆食育について
2月に種芋を植えたじゃがいもが収穫の時季を迎えました。
毎日の水やりや草むしりなど子どもたちの世話のおかげで、少々小ぶりのものもありましたが、沢山収穫することが出来ました。
野菜の世話を通じて、自然の恵みに感謝するやさしい気持ちが育ち、又、ひとつのことを成し遂げたという自信にもつながっているようです。
5〜6月に収穫される新じゃがは、皮が薄く、柔らかいので皮つきのまま丸ごと使用することが出来ます。
また、ビタミンCが普通のじゃがいもより多く、熱を加えても損失が少ないという特徴があります。
是非、家庭でも新じゃがを使って、旬の味を味わってもらいたいと思います。
今月は、保育園で出しているじゃがいもを使ったおやつのレシピを紹介します。
ポテトピザ
<材料> 4人分
じゃがいも 2個
バター 10g
塩・こしょう 少々
ケチャップ 適量
ベーコン 1枚
ピーマン 1/2個
玉ねぎ 1/4個
油 小1
チーズ 適量
<作り方>
@.じゃがいもを茹でてつぶす。(電子レンジを使っても良いです。)
A.熱いうちにバター・塩・こしょうを混ぜる。
B.Aを油で炒める。
C.Aをアルミカップに入れ、ケチャップをぬる。
D.Bを上に乗せ、チーズをかけてオーブンで焼く。
E.チーズが溶けたら出来上がりです。
2009年06月01日
6月の給食だより
*食べ物とからだのしくみを知る
・エプロンシアターを使用し口から入った食べ物が便となって出るまでの流れを学びながら食品とからだの関係を知る
*伝統行事と食文化について
・土用の丑の日→うなぎ
*岩手県の特産物について
・昆布
☆食育について
もうすぐ梅雨の季節がやってきます。湿度の上昇するこの時期は、細菌類の殖期でもあります。
特に食中毒には、気をつけたいですね。
まずその防護策として、手洗いから始めましょう。
4月の食育指導では、子ども達に手洗いの大切さを知らせ、手の洗い方の練習をしました。
園でも十分に手洗いをして梅雨に備えていきたいと思います。
また、ご家庭では、調理器具の殺菌や調理や食事の前の手洗いなどの衛生面を十分に気をつけて梅雨を安全に過ごしていきましょう。
今月の食育では、今年も梅ジュース作りを行います。
これから旬を迎える梅は、クエン酸を多く含み疲労回復効果があります。
毎年こども達に人気の梅ジュースのレシピを紹介します。
ぜひご家庭でも子ども達と一緒に作ってみて下さいね
梅ジュースの作り方
<材料>
青梅 1kg
氷砂糖 1kg
<作り方>
@青梅は、よく洗い、水気を拭いておく。
Aヘタを竹串などで取り除く。
B青梅のエキスが出やすいように爪楊枝などで、穴をあける。
C容器に青梅と氷砂糖を交互に入れ、ふたをして冷暗所で氷砂糖が溶けるまで二週間くらい漬けておく。
氷砂糖が溶けたら完成です。
お好みの濃さに水でうすめて飲んで下さいね。
牛乳で割っても美味しいですよ。
2009年05月01日
5月の給食だより
*旬の食材について知る
・春の食材を紹介し、触れたりにおいを嗅ぐ
*三色の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように 働くか知る
*伝統行事と食文化について
・梅ジュース作り
*京都府の特産物の紹介
・水菜
☆ 食育について
昨年に引き続き5月より、毎朝キリン・パンダ組のお当番による給食のお手伝いが始まります。
当日使用するお米・水の計量、米研ぎが主な内容になります。
給食が米飯以外の日は、みそ汁のだしに使用するにぼしの頭とわた取りや、野菜の皮むきなどを行う予定です。
給食に使用する食材に触れ、調理に携わることで、より食への関心を高めていきたいと思います。
朝のお手伝いは、8:45〜9:00に行いますのでお当番の日は8:30までに登園をお願いします。
小さな事でも食事の準備を手伝うことは、子どもにとって良い経験となり、自信へとつながります。
ご家庭でも少しずつ取り入れてみては、いかがでしょうか?
保育園では、今年も夏野菜の栽培を行います。
ナス、トマト等は苗から、ほうれん草、小松菜、いんげん、三つ葉はプランターで種から植えます。
キリン組(5歳児)が中心となり、水やり、手入れを行います。
夏の収穫が楽しみです。
野菜を育て収穫し、調理してみんなで食べる経験を通して自然の恵みに感謝する気持ちを育てていきたいと思います。
今月献立に入っている旬のそら豆を使った新メニューの『そら豆のほくほくサラダ』は、生のそら豆を子どもたちと一緒にさやむきをし、給食で食べる予定です。
そら豆のほくほくサラダ
<材料> 4人分
そら豆 100g(正味)
じゃが芋 2個
人参 1/4本
コーン 30g
マヨネーズ 大さじ4
塩、こしょう 適量
レモン汁 少量
<作り方>
@ そら豆は、サヤから出して下茹でした後に薄皮を取る。
A じゃが芋は、茹でてつぶす。
B 人参は、さいの目切りにし、茹でる。
C マヨネーズと塩・レモン汁・こしょうを合わせる。
D @からBとコーンで和える。
そら豆の代わりに、他のお豆でもおいしいです。
2009年04月01日
4月の給食だより
乳幼児期の食生活は一生を通じて健康作りと食習慣の基本になる時期です。
保育園では、毎日の生活と遊びの中で、発達の段階に合わせた食体験を積み重ねていきます。
また、年間を通して月に一度、栄養士による食育指導を行います。
内容については、毎月の給食たよりで紹介していきますのでご覧下さい。
☆年間目標
発達段階に応じた豊かな食体験を積み重ねていくことにより、食への関心を持ち、生涯にわたって健康で質の高い生活を送る基本となる「食を営む力」を育てる。
@「食と健康」 元気な体を作る為の食事がわかる子
A「食と人間関係」 豊かな人間関係の中で楽しく食事ができる子
B「食と文化」 食べ物に関心がある子
C「いのちの育ちと食」 食物の育ちを感じる子
D「料理と食」 食事作り・準備にかかわれる子
☆ 4月の食育のねらいと内容
*食品衛生について知る
・エプロン、三角巾の大切さを知る
・手洗いの大切さを知る
*伝統行事と食文化について
・端午の節句
*広島県の郷土料理の紹介
・広島風お好み焼き
*今月は春野菜の竹の子を使った竹の子ごはんを紹介します。
寒さに耐え、冬の間にエネルギーをしっかり溜め込んだ春野菜は体の新陳代謝をさかんにします。
竹の子は食物繊維が豊富で、便秘・肥満防止に効果的です。
竹の子ごはんの作り方
<材料> 4人分
米 2合
竹の子 120g
人参 1/2本
油揚げ 1枚
醤油 大1
塩 小1/4
酒 大1
だし汁 2カップ
@.米は洗い、ザルにあけ水気をきる
A.竹の子、人参は細切りにする(竹の子は下茹でしてから)
B.油揚げは、油抜きし、短冊に切る
C.炊飯器に全部の材料を入れ、炊く
2009年03月01日
3月の給食だより
*食材が調理される過程を知り、調理に興味を持つ
・エプロンシアターでカレー作りを行う
・きりん組クッキング
(プリンアラモード・クッキー)
*伝統行事と食文化について
・ひな祭り、お彼岸
*全国の特産物のまとめ
☆ 食育を通して・・・
先月の食育の時間に、加工食品の話をした後、子どもたちと一緒にバター作りを行いました。
500mlのペットボトルに生クリームと水を入れ、しっかりとふたを閉めて、おもいっきり振ると水分と脂肪分が分離してバターが出来ます。
子どもたちは、始め水っぽかったものがどんどん固まっていく様子に興味深々でした。
その作ったバターは食育後にパンに塗ってみんなで食べました。
とても簡単に出来て楽しいのでご家庭でも是非ためしてみて下さい。
この1年を通して、子どもたちは、さまざまな食体験を経験してきました。日々の保育の中で行う食育は、特別なものではなく、子どもたちにとって生活の一部になっているように思います。
このように自然に身に付いた「食を営む力」は、これから先、健康で質の高い生活を送る基本の力になります。
今後も保育園では子どもたちにとって身近なテーマで楽しみながら食育を行っていきたいと思います。
今月は、3月6日の誕生日会できりん組が飾りつけをするプリンアラモードのレシピを紹介します。
<材料> 4人分
卵 3個
牛乳 300ml
砂糖 30g
バニラエッセンス 適量
A・・・砂糖 25g
水 60cc
お好みのフルーツ
生クリーム
<作り方>
@.Aを煮詰めてカラメルを作る
A.卵・牛乳・砂糖を混ぜ、ザルでこす
B.Aを弱火にかけ少しとろみがつくまで混ぜる
C.カラメルを耐熱容器に入れ、Bの卵液を入れる
D.オーブンの鉄板に水をはり、容器を入れ、150℃で30分位蒸し焼きにする
E.冷蔵庫で冷やし、型から外す
Fお好みのフルーツや生クリームで飾りつけをする
※3月23日の献立はきりん組のリクエスト給食です。
大好きな給食メニューのアンケートをとり、それをもとに献立をたてました。
午後のおやつは、きりん組の手作りクッキーになります。
2009年02月01日
2月の給食だより
*食品の原材料・加工過程を知る
・大豆、牛乳の加工品を紹介し、加工過程を知る
*伝統行事と食文化について
・節分
*秋田県の特産物の紹介
・きりたんぽ
☆食育を通して・・・
食育の時間では、子どもたちの食への関心を高めるため、普段なかなか触れる機会の少ない食材に直接触れ、匂いを嗅いだり、食べ物の話を聞いたりと毎月、楽しみながら学べるようにさまざまな方法で話をしています。
1月19日の食育の時間では、冬野菜を新聞紙に包み、形や匂いから想像し当てるゲームをしました。
小松菜やほうれん草など似ている食材は難しいようでしたが、みんな一生懸命考えて答えを出していました。
子どもたちは、食育の時間を楽しみにしています。
2月3日は、節分です。
節分の日に大豆を歳の数プラスひとつ食べるとその年は、健康に過ごせると言われています。
大豆には、たんぱく質やビタミンB群・カルシウム・鉄分・食物繊維・ビタミンEが豊富に含まれています。
節分の日に保育園では、岩石揚げ(大豆やさつま芋・ひじきを使ったかき揚げ)を出します。
今月は、子どもから大人まで人気のある岩石揚げを紹介します。
<材料>
ひじ 12g
さつまいも 1本
大豆水煮 90g
油 適量
A
小麦粉 250g
卵 1個
しょうゆ 50cc
砂糖 50cc
水 適量
@ひじきは水で戻す
Aさつま芋は1cm角に切る
BAで衣を作り、ひじき・さつまいも・大豆を入れ5cmくらいの大きさに揚げる
年末に子どもたちと作った大根の甘酢漬けがおいしく漬けあがり、給食で食べています。

